こんにちは、菊山ひじりです。
今日は、先日死後探索(リトリーバル) をご依頼頂いたO様からのメールをご紹介させて頂きます。
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先日、死後探索の依頼をさせていただきました●●です。
こんにちは。
お礼が遅くなりました。
この度は、ありがとうございました。
母の死後、自分の中にずっと心残りがありました。
自分が毎日を元気に心配かけないように生活することが母への恩返しだと思って毎日を生きてきました。
生きてはいても、人生辛いことや苦しいことがあります。
そんな時に、いつも母への未練や後悔が未消化のままふつふつと一緒に沸き上がってきていました。
そろろそ、気になっている母への気持ちを整理しなければ
と思い、ご依頼させていただきました。
ひじりさんのメッセージに涙、涙・・・でした。
母がいつも一緒にいるピンク色の光。
すぐわかりました。私の確信です。
母が生前にとても親しくしたいた親友です。
しかし、その親友も母よりだいぶ前に亡くなられています。
きっと、あちらの世界で一緒に笑って過ごしているのだろうと思います。
そして、母からのメッセージ。
これもまた、私の最近の状況にぴったりでした。
その言葉こそが、私の今の状況を変える言葉でした。
母の魂は、安らかに過ごしている・・・
その言葉で救われました。
今、そばにいる人たちを大切にします。
これは、母からのメッセージのひとつです。
これは、最近気になっていることだったので、私の心の内を知っている母のメッセージだと思います。
死後探索は、私が前に進むためのものでした。
そして、いつか母と会う日まで、私は今を自分らしく自分を愛し生きていくことが課題です。
この度は、死後探索ありがとうございました。
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O様、こちらこそ素晴らしいお母様との交流をさせて頂き、本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
大切な人を亡くすのは、本当に辛いことです。
死は終りではありません。
でも、今まで会おうと思えば会えた人が、物質的に絶対に手の届かない場所に行ってしまう喪失感は、簡単に割り切れるものではありません。
頭では分かっていても、なかなか気持ちが割り切れない方のために、死後探索をすることで少しでもお役にたてるのなら、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。
死後探索(リトリーバル) の詳細はこちら でご案内しています。