こんにちは、菊山ひじりです。
なんと!昨年夏にうっかりご紹介せず、年を越してしまいましたが・・・(^^;)
2018年8月に行った第35回SWS(スピリチュアル・ワーク・セッション)のご感想の一部をご紹介いたします。
SWSのご感想は、参加者間で学びのためにシェアしており、原則は非公開です。
ですので、ここに掲載させて頂いたのは、プライベートな領域には入らない、本当にちょっとした部分だけです。
(実際には参加者の皆さまからは、もっと長い長いご感想をいただいています。)
SWSを受けるとどんな感じになるのかのご参考として、ご紹介させていただきますね。
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浄化がきつかったですが、ワークなどでなんとか乗り切っていました。
生きるのに精一杯というくらいしんどいときもありましたが、その時、「生きてるだけで素晴らしい!」と自分を誉めたくなりました。
何かできるから生きる意義があるのではない。
生きてるだけで、凄いことなのかも!としみじみ思いました。
スピリチュアルな学びをしていると、いいことばかり起こるのが当たり前とどこかで思っていて、悪い事が起こると、落ち込んだりしていましたが、この数ヵ月色々な出来事が起こったこともあり、また毎日、毎瞬嬉しかったり、しんどかったり、「色々あるのが人生」なのだと腑におちてきました。
その色々ある人生を力強く生きていたいな、とテーマがとてもしっくりしてきました。
まず、毎日ワークなどでこまめに自分を浄化することは、とても大事でした!
このおかげで、浄化がきつくても落ち着いて過ごすことができたと思っています。
浄化でしんどかったとき、生きていくことだけでも凄いことなのだと納得して、「とにかく只々生きよう」と、歌やテレビなどからパワーをもらいました。
時々些細な嫌なこともあるけれど、そういうことも「かすり傷」程度のことのように思えてきました。
生きる事へのたくましさが、めばえてきたかもしれません。
最後の最後で、最終的には、以前のswsで菊山さんに言われた「全部そのままでいい」ということに行き着いた気がします。
どんな時も自分らしさを大切に…。
最後に、一緒に頑張った皆さん、菊山さん、ありがとうございました!
自分のやるべきことを淡々とやるしかないんだな、と改めて思いました。
自分に対し、ネガティブな反応をする人がいても、自分に非がなければ、淡々とスルーするだけだな、と思いました。
今回大きな壁を一つ乗り越えることが出来ましたので、さらに前へ進んでいきたいと思います。
ひじりさん、一緒にSWSに参加した皆さん、有難うございました。
今までもSWSに参加させていただいていたのですが、具体的な結果をだそうと焦ってガツガツしていたことに気づきました。
頑張ったという主観的な手応えはあったものの、手放しを意識した今回の方が恵みがあったように思いました。
今回はアファメーションにもあるように「無為」すなわち「手放し」をやろうと思ったら、かなり気持ちも楽になったものです。
周囲の人もそれに反応してくれているようです。
今改めてSWSを振り返ってメールを読み返していると、結果(未来)にフォーカスするのではなく、プロセス(今)を楽しんでいく事。
形を変えたとしても、それを何回も言ってくれているのがよくわかります。
これが私の心の癖なんだ、と思いました。
私は、自己肯定を頑張っていますが、結局、今を受け入れられずに未来に期待しすぎることは、今頑張っている自分を受け入れるのではなく、未来に逃げていることになります。
このSWSをキッカケに、これからは自分の人生に自分できちんと責任を持ち、生きる。自分を、そして自分の人生を信じて今を精一杯生きようと思います。
菊山さん、ご一緒した皆様、本当にありがとうございました。
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皆さま、ご参加ありがとうございました。
また素晴らしいご感想のシェアもありがとうございました。
皆さまとのワークを通して、私も毎回新しい発見や学びがたくさんあります。
ご一緒に進んでいけること、とてもうれしく、そして有難く思っております(^^)
魂のつながりって、素晴らしいなぁ・・・としみじみ思います。
2月に開催するSWSにまたご参加される方も、そうじゃない方もいらっしゃいますが、皆さまの益々のご成長と、素晴らしい未来を、心よりお祈りしておりますよ~~(^^)
ありがとうございました!!!